ジョイアの日々徒然と。

日々徒然といろんなことを書いていくブログ。はてなブログ版。

久々にポケモンをやってみたりしてました。
ポケモンの曲は子供向けのゲームとは思えないほどにいい曲が多いですよね。
特にはじめの町の曲はすべていい。
帰ってきたときの安心感がなんだかいいなぁ、と思えてきます。


まあ、ポケモンは表面こそ子供向けですが、努力値だとか、そういう深いところまで行くと、コアユーザー向けにはやがわり。
バトルタワーだとか、バトルフロンティアとかがいい例でしょう。
しっかりと個体値もそこそこで、努力値もしっかり配分しないと安定できません。
1割しかかからない10まんボルトのまひにかかったりしたらそれこそ勝率はがた落ち。
それで49連勝とか要求してくるんだから、すごいコアユーザー向けな場所だと思うんです・・・
事実、私もエメラルドではまったくバトルフロンティアに手を出していません。
所持ポケモンだって平均55。なんたるちあ*1
ルビサファからのポケモンはいろいろ突っ込みすぎだと思うんだよねー。
ポケモンに対しては割とライトユーザーなので、リーグチャンピオンになったらもういいや、的な。
まあ、その後のアフターストーリーまではこなしますけどね・・・
エメラルド的に言うと、レックウザを捕まえるまでくらい。


それにしても、ゲームミュージックって、非常に良い曲が多い。
曲が印象に残らないゲームはさほど面白くないものも多いですから、やはり音楽はゲームの重要なファクターを占めているといえるのでしょうね。

*1:某MMOのちょっぴり偉い人から発祥したお言葉(?)なんたることだの打ち間違いであるとされる。