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結局今日もアンプル回収だけで終わってしまった…ッ！

仕方がないので、自分のスキル所得の変遷でも書いてみる。

初級時代：累積100まで

ソロ時代・初期。
このころからWikiを参照して、おすすめと言われていたカウンターC、IB9までとりあえず直行。
あとはGet出来そうなスキルを適当にFまで所得。

中級時代：累積300まで

ソロ時代・中期。
早いうちにミルを上げるといいらしい…ということで、必死にミルトレ。
とりあえず5まで上げるが、そこで飽きて5止め。しばらく手をつけることはなかったのでした。
精錬も2まで直行。
なぜ精錬は頑張れたかというと、どうしてもメイキングマスタリを1にしたかったから…とただ単純な理由。
でもメイマスを上げきった途端に精錬のやる気は消失。
とりあえず適当にポーション調合したり、いろいろな生産スキルに手を出してみてはDあたりで飽きたり挫折したり。
そのおかげでそこそこ作れたりします。ソロ志向な時期でもありましたし、自分で何でも作ってやるんだ！という心意気があったような気もします。
アタックを9まで上げたのもこのあたり。

高級時代1：累積700まで

ソロ時代・後期。(正確に言うと累積600ころに一度ギルドに加入はしていますが)
火力不足を感じ、STR上げのために各近接スキルをだいたい5にしたあたり。
ただしスマッシュは累積400頃に1に。主力スキルとして大活躍…してたかどうかは謎。
そして何を思ったか料理ランクを8に…なぜ8にしたし。
結構ソロに限界を感じ始めていた時期でもありました。

高級時代2：累積1000まで

(ようやくの)ギルド所属時代。
筏下りによる探険レベル上げに魅力を感じ、サンダーをR6へ。
それからようやくミルを上げ始め、とりあえず2まで到達。
木工も実装され、STRのためランク4まで上げる。ランク1は遠い…マスターを取った人の苦労と金銭負担は知っているので、絶対にマスターは取らないよ…
さらに、何を思ったか料理ランクを6に…本当に何を考えていたんだろう…
さらにさらに、何を思ったか金属変換を5に。これは1まで上げられれば上げてしまいたいところ。後続の人の精錬に少しでも貢献できれば…いいなぁ。

ハード時代：現在まで

APを160ほど余らせ、現在に至る。
上げたいスキルはあるのだけれど、優先度はどれも低め。アタックとか、ファイナルヒットとか上げてしまえば大分火力は上がるんだろうけどねぇ…