■
まりさのかぎというものをやってました。
ソロモンの鍵を東方キャラでやってみたよ!的なものです。
本家はやったことはないですが、攻略サイトを見てみる限り、似ているステージはいくらかあります。
とはいえ、システムがちょこちょこ変わっているみたいですから、やったことがある人も楽しめるのではないでしょうか。
せっかくですし、ちょっとしたテクニックの紹介でも。なぜか画像つき。
知らない人は見なくても大丈夫ですよー。
・ドット立ち
このようにはみ出して立つことをドット立ちと呼びます。
ここからさまざまなテクニックに発展していくので、必須技能のひとつになります。
・遠隔喚石魔法
このようにドット立ちをします。(画像は使いまわし)
そして喚石魔法を使用すると・・・
このように1マスあけて石を出すことができます。
しゃがみながら魔法を使うと同じように1マスあけた斜め下に出すことができます。
結構多用する方法ですし、これを利用しないとできないステージもありますので、覚えておいて損は無いかと思います。
・空中浮遊
画像を入れても非常にわかりにくいのですが、寂しいので入れておきます。
ジャンプしたら喚石魔法を使って・・・
そして間髪いれずに喚石魔法をすると・・・落下距離が普通と比べて短くなります。
要するに、喚石魔法を連打することによって、ある程度の時間空中に浮くことができるというわけです。
主に向かってくる敵を飛び越えるときに使います。
また、1マスの横にあいた狭い隙間に入りたいときに使うと入りやすくなります。
ただ、その隙間自体に石を作らないように気をつけないといけません。
・垂直上がり
遠隔喚石魔法と同様に、このように立ちます。
そしてジャンプしながら喚石魔法を使用すると・・・
このように出した石に即座に乗ることができます。
あまり利用する場面はありませんが、何かと得をする場面があるかもしれません。
タイミングはわりとシビア。ジャンプと同時ではなく、ジャンプしてほんの少ししてから使うような感覚で行くとやりやすいでしょう。
・ぬそ対策法
ぬそが迫ってきました。
石を出して、ぬそを乗せ・・・
消すとこのように、足場がなくなったぬそは空中を歩いていきます。
この画像では逃げ道があるのでやり過ごしは簡単ですが、狭い道の場合このようにするといいでしょう。
また、
このような状態でぬそを乗せてから魔理沙の隣の石を消してやると・・・
このように、ぬそをひとつの石にとどめておくことができます。
すべてのぬそをひとつの石にまとめてしまって、ゆっくりと攻略するのもいいでしょう。フィールドに空きがあればの話ですが。
また、テクニックとは違いますが、
このように横方向には石を出せない状況でも・・・
右下に喚石魔法を使うと、
このように、石を配置したり、消したりできることが忘れられがちなので、気をつけましょう。
この画像の場合は下の石は消すことができますが、下の石が消すことができないときでもしっかりと喚石魔法を使えます。
これらのテクニックは、実は本家からあるものです。
そのあたり、忠実なんだなぁ、と思います。
ただ、試してみたところ一部できなくなっているものもあるようですので、ソロモンの鍵プレイ者は気をつけたほうがいいかもしれません。