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ジョイアの日々徒然と。

日々徒然といろんなことを書いていくブログ。はてなブログ版。

結論から言うと、ちゃんと52武器やらは売られてました。深夜放置の方はまだまだおられるみたいですね。少なくなってるけど。
でも改武器とかがほとんどないね?N菊一は一応あったけど、菊一改はほとんどなかった。
やっぱりハルペはなかったけどね。ちゃんと売り出そうぜ?


さて、今回はふと思い出したので、したらばのいい話スレをたどって見つけてきました。この話。

608 名前:ぶぅぶぅ 投稿日: 2006/03/05(日) 18:17:58 [ yOt4VohA ]
とある事情で休止をしていた俺はリアルの友人に誘われてまたこの世界に戻ってきた。
久しぶりに起動するとそこは変わっていなかった。
前に使っていたキャラは装備などを遺品として配り、163というレベルだけが残っていた。
またあのキャラでやろうとも思ったが、友人に促され新しいキャラを作る。
当時憧れていたマキシミンだ。
俺の当時組んでいた相方のキャラ、マキシミン。
丁寧な言葉遣いで接してくれて、シルフで離れてるときにはスピードアップをくれて、一緒に狩りをする時間は楽しかった。
相手の顔はわからなくても、言葉だけで繋がっている。と感じられた相手だった。
友人が言うにはその彼はもう引退したらしい。
少し悲しくなった。が、いまはこの世界を楽しもうと思った。彼のためにも。

祝福などであげるのは嫌だったのでとにかくゼリッピなどを狩る。
強い・・・・こんな強かったか;
トゥートゥーに殺されかけたり、新鮮で楽しかった。

時間は経過した。
ソロのまま、クラブ無所属のまま俺は60レベルになった。
昔はこれに憧れたっけ。なんて思い、蝶々の羽を装備する。
妖精は、前のキャラで使っていたので蝶々にしてみた。やはり新鮮だった。
DOPはいまは狩場になっているという友人の話を聞き、言ってみることにした。
入ると突然の攻撃。
Mクナイを装備したナヤがいた。
一撃で死んだ俺は「おつでしたw」といい町に戻ろうと思った。
直後に聞こえた言葉「ちょwwwこのマキシ弱すぎwwww」「ごばwwww」
少し、悲しくなった。
いつか越えてやると思った。

レベルを80まであげてもう一度DOPへ行った。
通りすがりのビサク装備のナヤトレイに話しかける。
「勝負お願いできますか?」
直後来る攻撃、迎撃をする俺。
月光で一撃だった。
「お疲れ様でした」というと、「PKステ乙wwww氏ねwwww」と返ってきた。
また、悲しくなった。


609 名前:ぶぅぶぅ 投稿日: 2006/03/05(日) 18:31:59 [ yOt4VohA ]
DOPには少しの間通っていた。
レベルもそろそろセイラ装備になろうというころ、一人のティチエルに声をかけられた。
「一緒にPT組みませんか?」
俺は二つ返事でOKした。
DOPで狩ると思っていたのだが、通常狩場で寄与を組もうと言い出された。
それも、二つ返事でOKした。
なぜなら、PTを組もうと声をかけてくるティチエルはみんなDOPへ行こうというからだ。
新鮮だった。
二人でペナイン森を走る。
月光、ライトニングボルト、連。
次々と敵を殲滅していった。
俺はふと、思い出した。
自分にシルフウィンドをかけたあと、ティチエルにスピードアップをかける。
「ありがとうございます^^」
嬉しくなった。
一緒にまた、走り出した。

少しして彼女とは仲良くなった。
「俺は男ですよw」とは言っていたが、ティチエルの彼を彼女を呼ぼうと思う。
彼女も過去に一度引退をして、戻ってきたらしい。
いまはDOPのせいで公平が楽しくないこと。
昔は大人数寄与が楽しかったこと。
大好きな相方がいたこと。
その相方のキャラ、マキシミンを使っている理由。
マキシミンがPK用だと嫌われていて悲しいこと。
昔の話をすると彼女は嬉しそうに聞いていた。
俺も、嬉しくなって話していた。


610 名前:ぶぅぶぅ 投稿日: 2006/03/05(日) 18:33:00 [ yOt4VohA ]
数日後、1:1が来る。
「仕事が忙しくなるので、INできなくなってしまいました・・・ごめんなさい」
悲しくはなった。が、彼女にも事情がある。
俺はがんばって。と告げた。
装備品などを渡したいといわれ、拒否したのだが「私のことを覚えててくれるために、貰ってください」
そういわれ、受け取りにいった。
渡されたものはチャクラナックル。
・・・・・?ティチエルがチャクラナックル?
「それ、私がマキシミンのときに使っていたものなんですよ」
そういわれ、ありがたくそれを受け取った。
「では、お別れですね」
優しい気持ちになった俺は自然に「ありがとう」と口に出していた。
「やっと、お別れが言えました。○○さん」
俺が教えた、昔のキャラの名前を言う。
・・・・?

「私も、ありがとうございます。あなたと逢えてよかった」
こちらこそ。と本当に嬉しくて涙が出てきた。
「初めて会ったシノプのときから、変わってなくて嬉しかったです」
は・・・・?DOPじゃなくて?
「僕は、○月○日。あなたに会えたことを心から嬉しく思います」
え・・・・まさか?
「さようなら、○○さん」

そこには、二度親友となった。彼がいた。




あれ以来、PTは組んでいない。
いまは150になった俺の手には、彼のチャクラナックルが輝いている。


旧TWしたらば掲示板のちょっといい話Part2からの転載です。
いやね、当時巡ってたとき、この話に感動してね…
ふと思い出して、掘り出してみたわけです。
当時は、チャクラナックルは最強のナックルでした。河童から出たんでしたね、確か。
私も相方さんのマキシにプレゼントしましたよ。そのあとプリンセス護符渡されましたけど。
こちらも、当時は最強の護符でして、取引価格は結構なものでした。レアで出したから、とは言っていたけれど、
出るような狩場には行ってなかったし、買ってきたんだろうなぁ…と思います。
そのときのチャクラとプリンセスの相場はトントンでしたから、結局は買わせたのと同じことになっちゃいますね。
思い出の護符ですから、いまもサブのティチのインベントリの中に入ってますよ。
今はテカバリア護符がそこそこお安く手に入りますから、プリンセス護符は飛ばされるような存在になっちゃいましたけど、
思い出の品と言うものは、なかなか手放せないものです。たかがデータと言えど…ね。
そのお方にはお礼も、お別れの言葉も言えないまま、自然消滅という形でのお別れになってしまいましたが、
もし会うことがあれば、ちゃんとお礼やら、言いたいですね…